キコレのごはん - Kikore’s Dietary education -

大切にしていること

日々の給食は、管理栄養士による栄養管理の下、完全園内調理を実施しています。安心で安全なものであることはもちろん、栄養価の高い旬の食材を取り入れて、心も体も満たされる食事の提供をしています。また、ひとりひとりに合わせた食事形態で、食物アレルギーなどにも対応しています。
キコレのキッチンは、保育室とワンフロアでつながっているので、給食の時間が近づいてくるとごはんのいい匂いに包まれます。「あ~いいにおい。お腹すいたー!」「先生、今日のごはんはなあに?」と、こどもたちは毎日給食の時間を心待ちにしてくれています。

じゃがいもとカブのイラスト
玉ねぎとにんじんのイラスト

こんな食材を使っています

食材はオーガニックスーパーHELPさんの配達部門「べじべじ倶楽部」さんと、「生活クラブ京都エル・コープ」さんから届けてもらったものを使用しています。どちらも無農薬、有機農産物、無添加食品にこだわった商品を取り扱っておられ、こどもたちのちいさなからだにも安全安心なものとなっています。その他、大原の無農薬農家「音吹畑」さんのお野菜や、園庭でこどもたちと一緒に栽培、収穫した果物やお野菜も給食に取り入れています。

  • パン・シチュー・野菜の料理画像
  • いちごのケーキの画像

とじる

献立の一例

  • 献立の料理画像
  • 献立の料理画像
  • 献立の料理画像

とじる

嚥下に配慮したごはん

キコレには現在、様々な病気や障がいを持ったこどもたちが在籍しています。そのため、ひとりひとりのからだに合った食事の提供を行っています。通常の離乳食や乳・幼児食では噛みにくかったり飲み込みにくかったりするこどもには個別に食べやすい形状に調整したり、医師の指示に基づいて看護師による栄養チューブからの栄養剤・ミルク・ペースト食の注入、嚥下状態に合わせた経口摂取の練習などにも対応しています。
キコレだからこそ出来る、よりきめ細やかな配慮を心がけています。

  • 嚥下に配慮したごはんの画像1
  • 嚥下に配慮したごはんの画像2
  • 嚥下に配慮したごはんの画像3

とじる

キコレの食育プログラム

当園では、【障がいや病気があってもなくても、五感を通して豊かな「食の体験」を積み重ねます】という保育指針のもと、「食べること」に関する様々なアプローチを行っています。保育計画とリンクさせた「年間食育計画」を立案し、保育スタッフと共に日々実践しています。
(食育実施例)
園庭栽培・収穫/栽培したトマトでケチャップ作り/蕗の筋とり/豆むきのお手伝い/梅・しそ・かりんシロップ作り/お弁当作り/お買い物ごっこ/うどん打ち/おだしの食育・・・etc

  • 食育プログラムの画像1
  • 食育プログラムの画像2
  • 食育プログラムの画像3

とじる

イチゴのイラスト
キウイのイラスト

食育ブログ - Dietary education Blog -

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この事業は、ベネッセこども基金の助成を受けています。