お知らせ - News -

  • 2022.01.14

    雪の一日

    明日は小正月という今日、京都市内では朝から雪が舞うお天気となりました。キコレのお庭も真っ白。お日様が当たるとキラキラと光っています。

    大変な中登園してくれた子どもたちは、暖かいキコレに入るとほっと一息です。(いや、キコレは本当に暖かいのです。床暖房を入れてくださったり、断熱剤を丁寧に丁寧に入れてくださった建設関係者の皆さまに本当に感謝です。)

    朝から雪遊びをしよう!とみんなで盛り上がり外に出たはいいものの、普段一番元気な子がすぐに室内に戻ってきました。眉間にしわを寄せながら、お外の冷たい風を感じている女の子たちもちらほら。「雪を楽しむ!!」という雰囲気にはなかなかなりませんでしたが、冬の寒さ、雪の冷たさや白さを感じることができたひと時でした。大きな雪だるまを玄関先に作り、ちょっとお顔が引きつり気味の子どもたちと記念撮影です。

    年が明けてから、キコレではお正月の遊びに取り組んできました。こまづくり、凧作り、福笑いとそれぞれ子どもたちの個性があふれる作品が並びました。そして、それぞれの遊び方で手作りおもちゃと親しみました。今日の夕方、「おみやげ」としてお正月遊びのグッズを持ち帰った子どもたち。またお家でお父さん、お母さん、きょうだいさんたちとたくさん遊んでほしいです。

    雪遊びで疲れて迎えた給食。今日は給食の先生が小正月を前に小豆粥を炊いてくれました。小豆はおやつでも時々出るのですが、実は、「大好き!!」という子は以外と少なく、、、。さらにお粥となると、「白ご飯の方がいい!」という子どもも多いです。たくさん考えてくれた給食の先生、土鍋から小豆粥が出てくるという魅力的な演出をしてくれました。みんな優しいお粥のにおいをかぎつつ、少しずついただきました。

    さぁ、今年も邪気払いはたくさんしましたよ。みんな、寒い毎日だけど、元気に過ごそうね。

     

  • 2022.01.11

    非常勤保育士募集します。

    来年春からの保育に向けて、以下の通り非常勤保育士を募集いたします。

    職種:保育士(非常勤)

    募集人数:1名

    勤務時間:月~金の週2~4日 8:30~17:00で4~6時間程度の勤務で相談に応じます。

    勤務開始:2022年2月~  もしくは  2022年4月1日~

    時給:1,100円~1,300円

    交通費:上限2万円まで支給

    応募方法:履歴書を下記の住所にご送付ください。

    〒606-8205 京都市左京区田中上柳町91 Sコート1階 小規模保育園キコレ 藤井 宛

    お問合せ:office@i-carekids.com もしくは お電話 075-708-7350(担当:藤井)

    ご応募お待ちしております。

     

  • 2022.01.05

    明けましておめでとうございます。

    新しい年がやってきました。

    明けましておめでとうございます。

    子どもたちと新年の挨拶をし、いつものおはじまりから少しずつ園生活に戻っていきます。

    今日は子どもたちと下鴨神社まで初詣に行ってきました。いつものお散歩コースなのですが、初詣の人たちで賑わっています。砂利道を先生たちが一生懸命バギーを押しつつ、本殿に向かって進みます。

    本殿の手前の舞殿には今年の干支のトラの絵馬があり、記念撮影をしました。

    本殿では小さな手にお賽銭を握りしめ、お祈りをする子どもたちです。

    今年もみんな元気に一日一日を過ごせますように。今年もどうぞよろしくお願いいたします!

     

  • 2021.12.30

    よいお年をお迎えください。

    今年もお正月休みに入るキコレに素敵なしめ縄が届けられました。

    お花のお仕事もしているi-care kids京都のスタッフが作ってくれるしめ縄です。「キコレの玄関には縦長のが合うと思って、、、。」と作ってくれたしめ縄。ストンと大きな松の枝を軸にお正月らしく華やかな飾りがついていて、それはそれはかっこいい!!良い年が迎えられそうなそんな気配です。いつもありがとうございます!!

    28日の夕方に子どもたちと保護者とお正月休み前の挨拶をかわし、夜には今年最後の理事会がZOOMで開催されました。なんとか無事にこの1年を終えることができ、ほっとするとともに、来年もよい年にしたいと決意を新たにしました。

    コロナがなかなか落ち着いてくれず、その影響もじわりじわりと色んなところで出ています。でも自分たちが今できることはキコレで質の高い保育を追求していくことと、医療的ケアを必要としている子どもたちや家族たちの声に耳をすまし、手を伸ばすことだと思います。年明け1月で法人設立から3年の節目を迎えます。自分たちの活動をしっかり見つめ直し、更なる努力をしていきたいと考えています。

    いつも病気や障害を抱える子どもたちに心を寄せ、ご支援くださっている皆さま、本当にありがとうございます。皆さまの応援を背にキコレの子どもたちもそれぞれの成長を遂げています。私たちも心強く毎日を過ごすことが出来ています。心から感謝いたします。

    年末年始は全国的に寒波がやってくるとの予報です。どうぞ皆さまお体を大切にお過ごしください。

    来年も皆さまにとってよい年になりますように!

     

  • 2021.12.25

    Merry Christamas!!

    12月24日、1か月かけて取り組んできたクリスマスの取り組みのフィナーレを迎えるクリスマス会がキコレで開催されました。

    朝のおはじまりの時に恒例となったアドベントカレンダー式のツリーからお飾りを出すという儀式(?)も最後です。アドベントカレンダーの最後に隠れていたのは、、、かわいいお星さま!!しかもカレンダーの中ではなく、窓辺から子どもたちを見守っていたようです。そんなサプライズに子どもたちも「えー!!あんなところに?!」の表情。他にもカーテンの裏に何か隠れていないか探すお友達もいました。

    さてさて、クリスマス会は、子どもたちが一つになって鈴がついたロープを握りしめ、クリスマスソングを歌うところからスタートです。

    みんなでなじみのクリスマスのお歌を歌った後は、先生たちからのハンドベルのプレゼント。前日練習では「よしっ!いけるね!!」とみんなで手ごたえを感じていたはずなのに、本番には魔物がいたようで、たどたどしいこと甚だしく、、、。その出来に「これでは終われない!」と「アンコールをお願いします!」と頼んでしまいました。先生たち、また次回は笑顔で演奏できるように、しっかり練習してリベンジしましょうね!

    ハンドベルの失態を覆い隠すかのように、ペープサートとともにクリスマス歌を危なげなく披露してくれた先生に救われつつ、子どもたちも気持ちを取り直して、いよいよサンタさんの登場です。

    昨年いきなり登場して泣き出す子どももいたことから、今年は「ベルの音と共に入ってきてくださったら、、、。」とサンタさんにお願いしていたのですが、やはりサンタさんは非日常。「ぎゃー!!」と子どもたちの悲鳴が保育ルームに響き渡ります。でも、昨年は泣いていた子どもが今年は先生たちの手をしっかりと握り、じっと耐えている姿や、じっとサンタさんから目を離さず自分の不安な気持ちを落ち着かせようと頑張る姿に、子どもたちの成長を感じることができました。いろいろ分かってきて、しっかり泣けることも成長です。

    サンタさんの歌あそびが始まり、悲鳴や泣き声が少し落ち着くと、順番に子どもたちはプレゼントを受け取りました。キコレの子どもたちは一人一人成長や発達のスピードが違います。だから一人一人違うプレゼント。サンタさんの願いや気持ちが届くといいなと思います。サンタさんに抱っこしてもらったお友達もいますよ。最後はちゃんとみんな「ありがとう!」を手話や言葉でサンタさんに伝え、笑顔でお見送りをしました。

    お昼ごはんはクリスマスプレート。トナカイさんのハンバーグにお星さまののったピラフ。子どもたちが大好きでおかわりも足りなくなったかぼちゃのポタージュでした。

    クリスマスケーキはある女の子が描いた絵をベースに給食の先生が作ってくれました。子ども一人一人が好きなものや、お名前マークのものがのっています。

    今年もこうしてキコレのクリスマスが無事に終わりました。子どもたちと季節の行事を一緒に楽しめて本当にありがたかったです。たくさんの方々にキコレを支えていただいていることに感謝いたします。

    さて、いよいよ来週で今年の保育も終わりです。1年の終わり、子どもたちと大掃除をして締めくくりたいと考えています。

     

     

     

     

     

  • 2021.12.19

    お父さんたちとの大掃除

    7月に開催した保護者懇談会で、「お父さんたちが集まれる機会があったらいいなぁ」とふと出た話題から、年末の大掃除をお父さんたちにお手伝いしてもらうことになりました。今年の初雪が舞う中、、、「お父さんたちが風邪を引いたらどうしよう、、、。」「中止にしてスタッフだけで掃除をしましょうか。」などなど不安もある中、背中を押したのはお母さんたちの「ぜひ(父に)掃除をさせてください!」「たくさん働かせてください!」の声、、、。いや、複雑です。かなり複雑です。でもお父さんたち、コロナ禍で仕事上のお付き合いも減っているでしょうし、ましてや子育て仲間との出会いなどほぼないような状態だと思います。ぜひ他のお父さんたちと出会って、少しでも交流してほしいという思いから、雪が舞う中「大掃除決行します。」のメールを送らせていただきました。

    さわやかに登場してくださったお父さんたち。くじ引きで窓チームと床チームに分かれて、お掃除開始です。黙々と窓をピカピカにしてくださるお父さん。ワックスをかけながら、他のお父さんやスタッフと楽しそうにお話をしているお父さん。1時間半程度でキコレはピカピカになり、本当にありがたかったです。

    大掃除の後には、床暖房のぬくぬくスペースでコーヒータイムをしました。出身地のことに始まり、コロナでのお仕事への影響、子どもたちのことなど、どのお父さんたちからもお話が聞けて、とても楽しい時間でした。お父さんたち、寒い中、お忙しい中、キコレのお掃除をしてくださり本当にありがとうございました!!

     

  • 2021.12.19

    クリスマスに向けて

    いよいよ12月も後半に入りました。

    キコレのクリスマスに向けての取り組みも24日のクリスマス会でクライマックスを迎える予定です。

    昨年の振り返りをしつつ、今年の計画をスタッフみんなで立て、担当を決めつつ取り組んできました。

    まずは今年のツリー。保育ルームの中央に子どもたちと色紙ちぎりをして作ったツリーが飾られ、そこにアドベントカレンダーになるようにトナカイの作品が、、、。トナカイの中には小さなお飾りが1つずつ入っています。それを朝のおはじまりの時に毎日開けて、子どもたちと楽しむという仕掛けになっています。毎日の繰り返し、積み重ねが、子どもたちの確かな楽しみにつながってきました。

    また、クリスマスカードをビー玉転がしで色紙を作ったもので作ったり、、、

    夏に楽しんだ朝顔のつるを土台にしてクリスマスリースを作りました。

    今年は、コロナも少し落ち着いているということで、地域の保育園さんたちや、地域の子どもたちと一緒に劇団かっぱ座さんのクリスマスコンサートにも参加することができ、楽しい時間を過ごすことができました。

    盛りだくさんのクリスマス。先生たちはハンドベルを猛特訓中です。24日のクリスマス会にはサンタさんが来てくれるかな。

  • 2021.12.08

    シンポジウム「医療的ケア児×食べること」が無事に終わりました。

    12月4日(土)、ひとまち交流館京都にて、シンポジウム「医療的ケア児×食べること」を開催しました。

    会場には定員いっぱいの80名がシンポジウムにご参加くださり、医療的ケア児さんのご家族さんたちから、保育、療育、医療、福祉、教育、行政等多様なバックグラウンドの方々が一同に集まりました。

    小規模保育園キコレの食育の取り組みのご紹介の後、東京の島田療育センターはちおうじの小沢浩先生に「食べることって楽しい!」と題して基調講演をしていただきました。赤鼻をつけて登場された小沢先生、マジックを披露してくださった後、医療的ケア児と食べることについて、また命の授業についてお話してくださいました。小沢先生のあたたかいお人柄が伝わるご講演で、私たちも心をほぐされるようでした。小沢先生ありがとうございました!!

     

    シンポジウム終了後も、会場ではたくさんの方々が再会を喜んだり、横のつながりをつくっていたり、、、。ちょうど小沢先生の新刊がクリエイツかもがわさんから出版されたところだったので、書籍販売も盛り上がっていました。直接会うことの大切さを実感したひとときでした。

     

    このシンポジウムは、ベネッセこども基金さんのサポートを受けています。東京からベネッセこども基金の青木さん、伊藤さんも駆けつけてくださりました。ベネッセさん、いつも本当にありがとうございます!!

    コロナの新しい変異株の登場で、また緊張と不安な毎日が来るかもしれません。そんな中でも、医療的ケアの必要な子どもたちとご家族さんたちに寄り添えるように、感染対策をしながら自分たちがやれることを少しずつやっていくことが出来たらと思っています。

  • 2021.11.25

    音とムーブメントのワークショップ

    昨年と今年、鴨川河川敷へのお散歩で出会っていたおやこダンスカンパニーの「チチカカコ」コミュニティダンス | おやこダンスカンパニー チチカカコ (wixsite.com)のえりんぎさんとドラマーのHideさん。

    今年鴨川で再会した際に、ぜひキコレに来てほしいとお願いしていたところ、コロナの感染拡大も落ち着いてきたこともあり、キコレでのワークショップが11月24日(水)に実現しました。

    えりんぎさんとHideさんをお迎えし、まずは自己紹介として、毎朝歌っている「キコレの歌」で一人一人お返事をしました。その後は静かな鈴の音、HAPI DRUMの音に合わせてえりんぎさんが一人一人の子どもたちにムーブメントであいさつしてくれます。えりんぎさんにアプローチされた子どもたち、いつもとは違う様子に緊張の表情が隠せません。でも、子どもたちの動きに合わせてえりんぎさんがあいさつしてくれることで、ぐいぐい引き寄せられていきました。

     

    そのうち心地よい音色にだんだん眠たくなってくる子どもも現われて、先生の腕の中で眠り始めました。一方で、えりんぎさんの動きに自分も合わせて動きたいと一生懸命身体を動かす子ども、トントントンと自分が叩いた音にHideさんがたいこの音で応えてくれてことが嬉しくて、たくさん音を奏でる子どももいて、キコレ全体に一体感が包まれました。

    最後にクールダウンして、1時間のワークショップを終えました。

    子どもたちの小さな発信をやわらかに受け止め、返してくださるえりんぎさんとHideさん。それにまた子どもたちが応えていく。非言語のとてもすてきな交流が生まれていました。1時間もずっと集中して参加していた子どもたちも本当にすごかったです。楽しい時間をみんな一緒に過ごせたことに感謝です。

    えりんぎさん、Hideさん、本当にありがとうございました。また、キコレにぜひいらしてください!!

     

     

  • 2021.11.22

    キコレ運動会

    風邪ひきさんがしばらく続いていたので延期をしていたキコレ運動会。11月16日(火)にようやく実現しました。

    種目は玉入れ、綱引き、大玉ころがしの3つ。何度も練習した子もいれば、初めての経験でドキドキする子も。

    でも赤チーム、青チームに分かれての競技はとても盛り上がりました。

    チームワークが光った赤チームは勝負に勝つごとにみんなでハイタッチ。子どもたちの目もキラキラしていました。

    最後はみんなに先生手作りのメダルが贈られ、嬉しそうにメダルを見つめる子どもたちでした。

    午後からはお誕生日会。桃のタルトに先生たちからの「どんないろがすき?」の影絵劇で楽しんでくれた子どもたちです。