新しい年がやってきました。
明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
キコレは5日(月)からスタートし、今年も長い冬休みだったので、子どもたちの登園が気になりましたが、十分お休みを楽しんで、またキコレの生活に戻るが嬉しいのか笑顔で登園してくれる子どもたちが多くて、嬉しい朝となりました。
おはじまりでは、新年のあいさつをして、それぞれ冬休みをどんな風に過ごしたのか話をしました。おじいちゃん、おばあちゃんのところに行った子もいれば、お家でゆっくりすごした子、初詣に行った子や美味しいお正月のごちそうをいただいた子などなど、みんな楽しい冬休みだったようです。先生たちもそれぞれどんな冬休みを過ごしたか話をしてくれましたが、ゆっくりと休息をとったり、好きなことをしたり、大切に人たちに会ったり、エネルギーを十分にチャージして新年スタートとなりました。
午前中から下鴨神社に初詣に出かけ、ぽかぽかと暖かい日差しの中、糺の森を抜けて、本殿にお参りしました。1人1人の干支のお社の前に並び、大切そうにお賽銭を握りしめる子どもたちでした。
今日は朝からお正月遊びの一環としてお餅つきやだるま落としをしました。今週、来週はこまづくりや福笑い、おみくじや凧づくりなどしばらくお正月遊びを楽しむ予定です。
今年も1年、子どもたちと一緒に1日1日を大切に過ごしていきたいと思っています。



2025年大晦日を迎えました。
キコレは12月26日(金)が最終日でしたが、昨日仕事納めのための細かい仕事をしていると、法人スタッフがしめ縄を届けに来てくれました。今年はひょうたん(今流行っているらしいのです。)がついたおしゃれなものでした。クリスマスリースからしめ縄に変わると、玄関がキリっと引き締まった印象に変わります。2人でしめ縄をつけていると、見慣れた姿の親子の自転車が通りかかります。今年の春にキコレを卒園した女の子がお母さんに「キコレの前を通りたい」とお願いしてキコレを見に来てくれたというのです。「もうお休みだから誰もいないんじゃない?」とお返事してくれていたお母さんですが、たまたま私たちが外に出ていて偶然の嬉しい再会でした。子どもはしばらく見ていないと、あっという間に大きくなりますね。またまたお姉さんになった卒園生、でもキコレへの愛着は変わらず持っていてくれて、とっても嬉しかったです。
今年も嬉しいことがたくさんありました。
春には無事に5周年を迎えることが出来、記念誌の発行に向けて、これまでの卒園生たちやご支援者から嬉しいメッセージがたくさん届いたり、在園生たちや先生たちの気持ちのこもったメッセージをもらったり、次男のNICU時代に一緒だったご家族に再会して印刷をお願いしたり、皆さんに記念誌をお届けすると労いやおめでとうのメッセージをたくさんいただきました。皆さんの応援やご支援に支えられて少しずつ歩みを進めることが出来ています。いつも本当にありがとうございます!!
夏は猛暑でしたが、何とかなんとか子どもたちと暑さをくぐり抜けながら元気に過ごすことができました。
暑さが少しましになった10月には、親子遠足に全家族が揃うことができて、とっても嬉しかったです。お父さんお母さんたちのあたたかさ、きょうだい児さんたちの活躍、そしてみんな揃って嬉しい子どもたち。キコレらしい、やさしさ溢れる親子遠足になりました。
法人5回目の開催となった11月のシンポジウムにはたくさんの方々が参加してくださいました。東山の借景が素敵な会場で3組の医療的ケア児さんご家族のストーリーを聞くことができて、とても学びの多い時間となりました。医療的ケア児さんたちやご家族を支えるために集まってくださった関係者の皆さんの笑顔や熱意もとても印象的でした。
12月はクリスマスに向けて、先生たちが一生懸命準備をしてくれて、子どもたちととても素敵な時間を過ごすことができました。年々、本物のサンタクロースになっていくサンタさんにドキドキしたり、でも何かいいことが起こる!という期待もあって、子どもたちがたくさん心を揺らしていました。先生たちの色んな楽器の演奏も素敵だったね!
賑やかなクリスマスが終わり、26日に大掃除をしていると、連携園であるメグミ幼児園さんの年長さんたちがとっても素敵な贈り物をもってキコレに遊びに来てくれました。先日偶然参加させてもらった「おもちつき」のお餅を、お正月の鏡餅にしてくれたとのこと。お歌を歌いながら、鏡餅をキコレの子どもたちの前で作ってくれました。手作りの鏡餅、温かみがあって、本当に素敵でした。その鏡餅を飾って、しめ縄も飾って、いよいよ新しい年を迎えます。
今年1年本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
どうぞ皆さま、よいお年をお迎えください!

12月に入ってずっとみんなで準備してきたクリスマス。
今年は25日(木)にクリスマス会を開催しました。
恒例の常勤の先生たちのハンドベルのオープニングに続き、保育士の先生たちのキコレオーケストラが、子どもたちにたくさんの楽器を見せて、聞かせてくれました。


先生たちの美しい演奏を聞いたあとは、こども音楽隊の登場です。みんな好きな楽器をもって、クリスマス音楽を一緒に奏でました。HAPIドラムやツリーチャイムなどご寄付でいただいた楽器も登場です。

音楽を楽しんだ後、「そういえば、サンタさんは夜にやってくるよね。」ということで、お部屋を暗くして、、、少し静かな時間を過ごしました。
そうです、今年のクリスマスツリーは光るのです。みんなで作ったアドベントツリー、毎日誰かがオーナメントを開けるのをみんな楽しみました。

そんな暗闇の中のツリーを楽しんでいると、遠くから時折(!)ベルの音が、、、!
今年もサンタさんがやってきました!!どきどきしてお顔がこわばる子、怖くて泣き出してしまう子もいましたが、サンタさんが来ると何かいいことが起こる!ということを知っている子もいます。みんな心を最大限にゆらしながら、サンタさんの動きに目をこらします。
サンタさん、1人1人にプレゼントを渡してくれて、抱っこしてもらいたい子を抱っこして、、、とっても優しく子どもたちに接してくれました。
今年は「サンタさんにお礼をしたいよね。」とみんなで話して前日に作ったカップケーキをお渡しし、「ありがとう!!」の気持ちをお伝えしました。

楽しいクリスマスを今年もみんなで過ごせたことに感謝です。年末業務や監査の準備で忙しい中、たくさんの準備を楽しみながらしてくれた先生方もありがとうございました!!Merry Christmas!!
今日は冬至でした。朝から冷たい雨が降っていましたが、キコレでは毎年恒例のゆずの足湯をしました。
給食の先生のご近所さんがお裾分けしてくださった小さなかわいいゆずを子どもたちのバケツに入れて、温かいお湯を注いで、それぞれ足をつけていきます。最初は恐る恐る、でも寒い日の足湯は格別です。ゆずのいい香りも漂ってきて、みんなほっこり。例年は足湯がだんだん楽しくなってきて、じゃぶじゃぶとお湯がバケツの外にこぼれるので、先生たちは慌ててバスタオルで拭いて回るのですが、今年のメンバーはゆったりほっこり。みんなとても落ち着いて足湯を楽しんでいました。
さっ、これでこの冬はみんな元気に過ごせるかな。
今週で今年のキコレの保育も終了です。その前にみんなが楽しみにしているクリスマスが待っています。サンタさんももう近くまでやってきているはずです!



クリスマスも近づき、キコレのお部屋もツリーやサンタクロースの作品で賑やかな毎日です。
年1回の「こどもミキサー食セミナー」を2026年1月18日(日)10:00~11:30で開催いたします。
お鼻から胃ろうからお口から、それぞれ安全に美味しく食べることが出来るミキサー食やムース食をデモンストレーションを交えて紹介させていただきますので、ご家族の方やご支援者の方でご興味がある方はぜひご参加ください。

お申し込みはこちらのQRコードからお願いいたします。
お外では木枯らしが吹いています。急に冬を感じさせる気候になりました。
9日(日)、年1回の当法人主催のシンポジウムを京都市国際交流会館にて無事に開催しました。今回のテーマは、「医療的ケア児×在宅移行期」です。

今回のシンポジウムのテーマを決める際に法人メンバーで話し合ったのは、「やっぱり長期入院からお家にかえるあたりの時期が一番不安でサポートが必要だよね。」ということでした。「ずっと孤独だった」というメンバーもいれば、「NICUの出入り口で他のお母さんと会えてほっとした」というメンバーも。私たちもその不安と孤独の経験者たちです。コロナを経て、家族同士の横のつながりが持ちにくくなったり、SNSのつながりが中心になったりと、”つながり方”も変わってきています。一番不安な時期を皆さんどう過ごしておられるのだろう、、、そんな疑問もありました。
今回は、3組の医療的ケア児のお父さん、お母さんたちにご家族の物語を「Our Story」としてお話いただきました。それぞれのご家族がお子さんの出生から入院、お家に帰るまで、その後どうやって自分たちらしい生活を築いてこられたのか、お話してくださいました。病気や障害をどう受けとめてこられたのか、きょうだい児さんたちのこと、保育園、幼稚園、療育などへの通園などのお話もしてくださり、それぞれのご家族のお話が胸に迫ってきた一方で、たくさんの学びをいただきました。

シンポジウムの後半は、「保育・療育について」「外出や遊びについて」「きょうだい児について」の3つのグループに参加者も分かれてグループディスカッションを行いました。それぞれのグループが活発にお話ができた様子で、横のつながりができたり、ご家族の実際のお話を聞いたり、医療的ケア児さんやご家族が安心して毎日を過ごせるようになるのに何が必要かをみんなで考えることができました。実際にお顔を合わせて話ができるというのは、やはり貴重だなと改めて感じました。

例年はひとまち交流館京都で行うシンポジウムですが、改修工事のため、今回は京都市国際交流会館の特別会議室を利用しました。紅葉しかけた東山の美しい景色が大きな窓から見え、天井には豪華すぎるシャンデリアが、、、。温かな雰囲気の会場と、参加者皆さんの優しさ溢れる雰囲気にとても素敵なシンポジウムとなりました。ご参加いただいた皆さま、大変ありがとうございました。また、自分たちが出来ることを少しずつ取り組んでいきたいと思います。
急に朝晩と肌寒くなり、本格的な秋がやってきましたが、キコレでは雨天延期になっていた親子遠足を無事に開催することができました。
延期になったことで、なんとなんと初めての全員集合遠足となりました!!今年度が始まってから全員揃ったことはなかったので、ほんと初めての全員集合で嬉しい遠足の日となりました。普段、お迎えの時間などが合わないと、あまり会えないお父さん、お母さんたち、きょうだい児さんたちですが、みんなが集まれたことで子どもたちつながりの温かい輪がまた広がり、笑顔いっぱいの遠足でした。
開催場所は宝ヶ池の子ども楽園。パーゴラの下で集まり、いつものおはじまりで歌う歌をみんなで歌ったり、自己紹介をしたり、今年は「バナナくん体操」を軽やかなステップで踊りました。

その後、「いちごチーム」と「みかんチーム」の2つのチームに分かれてのクイズラリー。ここで大活躍してくれたのは、チームリーダーのお父さんから任命されたお兄ちゃんたちやお姉ちゃんです。子どもたちも歩ける子は歩いて、バギーの子はバギーでチームリーダーのお父さんたちやきょうだい児さんについていきます。ゆっくりと移動しながら、お母さんたちの話も盛り上がります。

5つのクイズの最後には、大きなスイングに”全員”乗るというミッションが!自分で動ける子も、酸素が必要な子も、呼吸器の子も、みんな大きなスイングにチームで協力しあいながら乗ることが出来ました!

ゴールでキラキラシールをもらうと、それぞれ好きな遊具に遊びに出かける子どもたち。ポケットにどんぐりをいっぱい拾ってご満悦の子もいましたよ。
自然と集まって、バギーのことや福祉車両のことなどを情報交換するお父さん、お母さんたちもいて、横のつながりがとても素敵でした。途中小雨が降ってくるアクシデントもありましたが、最後にご褒美のおやつセットをもらい、無事に解散となりました。
雨が降る中、先生たちはいつもお散歩でお世話になっている叡山電車でキコレに戻りましたが、何より全員集合できたことが嬉しく、また、障害や病気あるなしを越えて、こうやって子どもたちが一緒に過ごし、キコレの子どもたち全員を温かく見守ってくださるお父さん、お母さんたちがいて、キコレのことを大好きでいてくれるきょうだい児さんたちがいて、なんとも温かい遠足となり、嬉しい気持ちでいっぱいでした。ありがとうございました!
小規模保育園キコレでは、医療的ケアの必要な子どもたちのケアを担ってくださる看護スタッフを下記の要領で募集しています。
職種:看護師
勤務地:小規模保育園キコレ(京都市左京区田中上柳町91)
業務内容:医療的ケアの必要な子どもたちのケア(体調管理、吸引、経管栄養、酸素吸入、浣腸等の医療的ケア)、他のスタッフと協働で保育を行うこともあります。どの業務も丁寧に指導させていただきます。
勤務時間:月~金の平日 9時ころ~17時までの間で応相談、土曜日は保育ニーズがある場合に応相談、年4回ほど任意参加でのスタッフ研修会があります。
勤務日数:週2~4日、6時間程度(応相談)➡常勤勤務ご希望であれば、2027年春ころまでの有期雇用はご相談にのります。
時給:1,800円~
★柔軟な働き方ができるように様々な配慮をしていますので、勤務時間等についてはご相談ください。
★事前見学も可能ですので、お問い合わせください。
お問い合わせ:メール office@i-carekids.com
電話 075-708-7350 もしくは 090-9167-2606(藤井)
ご応募お待ちしております!!
暑い暑い夏の毎日でしたが、ようやく秋の心地良い風が吹くようになってきました。
今日は親子遠足の予定日でしたが、あいにくの雨模様で、2週間後に延期となりました。楽しみに今日を待ってくれていた子どもたちでしたが、またもう少し待ちたいと思います。
でもでも、ようやくお外遊びが出来るようになり、「お散歩に行きます~!」と先生から告げられると、急いで玄関に向かう子どもたちや、言葉は出ないけれどにこにこの笑顔を見せてくれる子どもたちで、ずっとみんなお外に出かけたかったのだということを実感します。まずは電車が見える踏切まで、次は出町柳の駅まで、、、と距離を少しずつ延ばしています。

子どもたちの楽しみは、駅員さんが下さる「えいでんカード」。代表の子どもたちが窓口まで行き「カードくださーい!」とお願いします。駅員さんはいつも快く子どもたちにカードをくださり、それを代表の子どもたちが配ります。いろんな種類のカードがあり、とっても嬉しそうに受け取る子どもたち。大事にキコレまで持ち帰ります。

叡山電車は今年100周年を迎えるそうです。おめでとうございます!!
i-care kids京都主催の第5回目となるシンポジウムは、「医療的ケア児×在宅移行期」をテーマに下記の通り開催いたします。
医療的ケア児家族にとって、一番不安で、様々な支えを必要とするのが、病院から退院してお家での生活が始まる在宅移行期です。
今回は3組の医療的ケア児ご家族の在宅移行期から現在までの体験談を伺うとともに、「#みんなで話そう」と題して、医療的ケア児との生活に関わる各テーマについて、グループディスカッションを行います。ご家族の皆さまも、ご支援者の皆さまも、ぜひご参加ください!!
日時:2025年11月9日(日)14時~16時(開場13時30分)
場所:京都市国際交流会館(kokoka) 特別会議室 京都市左京区粟田口鳥居町2-1
対象:医療的ケア児の必要な子どもたちのご家族、医療・福祉・保育・教育・行政等関係者
定員:80名(受付先着順)
参加費:i-care kids京都 法人正会員/医療的ケア児ご家族 無料
医療・福祉・保育・教育・行政等ご支援者 おひとり ¥1.500
お申し込み方法:QRコードを読み取り、もしくは下記のURLの申し込みフォームからお申し込みください。受付が完了しましたら、受付完了メールを送付させていただきます。
QRコードの読み取りが難しい場合は、 office@i-carekids.com までお名前とご連絡先をメールにてお知らせください。

