ハラハラと天気予報とにらめっこの毎日でしたが、前日17日には突然、18日の京都は「晴れ!」という予報に変わったのに、「よし!いける!」と安心して朝を迎え、キコレマルシェが無事に開催されました。今回は天気予報に振り回され、私の判断の甘さに周囲を巻き込んでしまい反省ばかりですが、皆さんの温かい言葉に何度も救われ、無事に当日を迎えることができました。ご出店者さんの皆さんもご準備ありがとうございました。そして今回は前回以上にキコレの先生方が多数お手伝いに駆けつけてくれて、とっても助かりました。きょうだい児とスタッフのお子さんも積極的にお手伝いをしてくれ、とてもにぎやかなマルシェとなりました。
そして開始早々、続々と駆け付けてくれる卒園児さん、在園児さんたち!!ずっとこの日を楽しみにしてくれていたそうで、多くの卒園児さんたちは「じゃり場」にダイブ!!在園児さんたちもいつものキコレと違うことに戸惑いながらもキョロキョロ。私たちも元気な子どもたちに会えて本当に嬉しかったです。再会をみんなで喜び、美味しいものをみんなでいただいたり、おしゃべりをしたり、懐かしいおもちゃでたくさん遊んだり。卒園児さんたち、在園児さんたちとの交流もあり、またつながり、、、なんとも素敵なキコレの仲間たちでした。
卒園児さんの転園先の先生方も見学に来てくださったり、キコレに入園希望を出そうかと検討してくれているご家族さんたち、関係機関の皆さん、3月の地域の防災訓練で出会ったご近所の方々、友人、知人、、、本当にたくさんの方々にご来場いただきました。本当にありがとうございました。
一時は外も中もお客さんであふれかえり、これがコロナ禍だったら、、、と思うと、ドキドキしました。来年は少し時間帯の設定などの工夫をしたいと考えています。
とても暑い一日だったので、スタッフみんな汗だくでしたが、家に帰り汗を流してさっぱりして、マルシェで買ったお花を活けたり、美味しいケーキをいただいたり、八百屋さんで買ったスナップエンドウを大きなお鍋でゆでたり、何度見てもうれしくなる刺繍のブローチの猫さんを姪っ子に送る準備をしたりしていると、マルシェの「暮らしを豊かにしてくれる」というコンセプトがまさにその通りだなと感じました。今回初出店だったアロママッサージの「touch in peace」さんも「マッサージしていて、キコレさんが愛にあふれた場所なんだということをじんわり感じて、涙が出そうでした」と話してくれましたが、あたたかい愛にあふれた一日になりました。皆さん、本当にありがとうございました。
あるきょうだい児さんが「来年も来るの楽しみ!」と言って帰って行かれたのですが、また来年も素敵なマルシェをつくっていきたいと思っています。どうぞ楽しみにしていてください!



天気予報を一日に何度も、いくつものサイトも見続けた1週間でしたが、、、18日(日)にはくもりという天気予報と変更になったため、18日(日)10時から14時にキコレマルシェを開催させていただきます。
昨晩はついにYahoo天気予報が雨100%の予報を出したため、昨晩一度は25日への延期を一度決定したのですが、、、25日(日)も雨マークがついていることもあり、今朝はまた迷いに迷い、ご出店者さんたちにはご迷惑をおかけしてしまったのですが、何とか少しでも開催したいと考え、18日(日)の開催を決めました。
18日(日)も14時か15時あたりから雨予報が出ていたりするので、お天気を見ながらご無理のない範囲でおこしください!!


初夏の陽気でとても気持ちがいい日となりました。
キコレマルシェが近づいてきたこともあり、ここ1週間はずっと1日に何度も天気予報とにらめっこをしています。
マルシェ開催予定日の18日(日)が雨・曇りマークに囲まれていて、、、くもりだけになったと思ったら、また雨マークが出てきたりと、いくつものサイトを見比べては”前向きな”天気予報を信じようと、希望を失わずにいますが、18日も雨天延期の25日(日)もどちらもくもり雨マークが消えてくれません。
ご出店者の皆さんもご準備があると思うので、15日(木)夜には法人役員さんたちと相談し、実施の可否を決める予定です。
こちらのホームページ上に金曜日午前中にはどうするかを掲載する予定ですので、お待ちください。
楽しみに待っていてくれている子どもたちもたくさんです。何とか無事に開催できますように。


キコレのお庭も新緑にあふれ、気持ちがいい毎日が続いています。
ヒトメタニューモウィルスや風邪、花粉症などで体調を悪くしてしまう子どもたちが続出し、3月までの賑やか過ぎる毎日がうそのように静かな4月のキコレでしたが、ようやく子どもたちも元気になって登園してきてくれるようになり、新しいメンバーで心地よい季節を過ごしてます。
4月26日(土)には新年度の全体研修を実施しました。ウォームアップとして、「キコレの保育って?」というところから、先生たち1人1人がイメージするキコレの保育についてシェアしました。キーワードとして、「1人1人を大事にする」「安心安全」「生活の場」「暮らし」「愛にあふれてる」などなどが出ましたが、でもやっぱり障がいや病気を抱える子どもたち、健常児さんたち(の中でも発達のスピードや配慮は個別性があります)、年齢や必要とする支援、配慮が違う子どもたちが1つの空間で集団として生活するというのは、とても難しい。まだまだ学んでいきたいことや議論したり、チャレンジしたりしたいことがたくさんあります。今年度は先生たちの出入りもほぼなく、チームとしてようやくかたちが出来てきたので、1人1人が具体的な目標を持つこと、チーム全体としてもスキルアップしていくことを話し合いました。
午前と午後で園児さんたち全員のケースカンファレンスを行い、その後「医療的ケア児さんのお母さんのお話をきこう」と題して、卒園児さんのお母さんとzoomでつながってお話をきくことが出来ました。キコレとの出会いやお子さんの成長、お母さんの心境の変化、今現在のご家族やご自身のことなど、なかなか聞くことができないお母さんのお話を通して、自分たちの仕事の意味やお母さんの立場から感じておられたこと、大切にされていることなどたくさんの学びを得ることができ、とても貴重な時間でした。素敵なお話、本当にありがとうございました。
キコレはまた今年度も子どもたちと、ご家族さんたちと、先生たちとみんなで少しずつ歩んでいきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

キコレのお庭も、かりんの花、桜、ユスラウメ、ジューンベリー、姫リンゴ、すずらんと次々と花を咲かせ、にぎやかな春の毎日です。
今年も5月に下記の要領でキコレマルシェを開催することになりました。
5月18日(日)10時~14時 小規模保育園キコレにて
雨天時は、5月25日(日)10時~14時に延期となります。
どなたでもお越しいただけるイベントですので、ぜひ皆さま遊びに来てください!!


昨日、キコレは丸5年間の保育を終了し、今日から6年目をスタートしました。
3月27日に4名の卒園児さんたち、ご家族さんたちを真ん中に笑いと涙いっぱいの卒園式を行いました。
この春はキコレの1期生たち4名が1年生になります。先に大きな保育園に転園していたお友だちも卒園式前後に続々とキコレにやってきて、みんなで大きくなったことのお祝いをしました。そして、5年間キコレにいてくれた園児さんとともに、小学校という新しい世界に羽ばたいていきました。あんなに小さかった子どもたちが、自信に満ち溢れた表情で旅立っていくのを見て、子どもたちの底力に感動するとともに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
そして、地域の子どもたち第1号として3年前にキコレに来てくれたお友だちも大きな保育園へ、他の2名の地域の子どもたちも大きな保育園や幼稚園に転園となりました。みんな自分に合ったところをちゃんとお父さん、お母さんとみつけてきて、新しい生活に期待を膨らませつつ、キコレを卒園することができました。
卒園式でお父さんたち、お母さんたちにお伝えしたように、キコレ開園から5年間、私たちはずっと手探りで保育を進めてきました。病気や障害のある子どもたちと、健常児さんたち、年齢も0歳から6歳、成長発達のスピードが違ったり、必要とするサポートも違ったりと、あまりモデルのない保育をしていくのは正直とっても大変です。でも、自分たちがもっている愛情は子どもたちに可能な限り注いできました。それは自信をもって言えることです。
次の5年、10年、私たちは試行錯誤をずっと続けていきます。自分たちが大切にするものは何か?いつも自問しながらキコレの保育を作っていきたいと考えています。
キコレは開園前からたくさんの方々の応援とご支援でずっと支えられてきました。いつもみなさんの応援を背中で感じながら歩みを進めています。自分たちだけじゃない、たくさんの応援してくれる人たちがいると思うと、またこつこつと毎日を積み上げていく力が湧いてきます。いつも本当にありがとうございます。そしてこれからもどうぞよろしくお願いいたします!!

先週末は京都でも雪が積もって、キコレのお庭も真っ白。子どもたちも寒さに負けずに雪遊びを楽しみました。
暖かかった1月から、やっぱり寒さはちゃんとやってくるんだと実感している2月。キコレでは毎年恒例のお味噌づくりと節分行事がありました。
1日(土)はお味噌づくりワークショップに子どもたちがお父さん、お母さんたちと一緒に参加してくれました。朝5時からお豆を炊いて、、、(お豆を炊きながら夜明けを迎えるのは毎年気持ちが引き締まるいい時間です。)子どもたちが到着する10時ころにはお豆もほかほかに炊き上がっていました。
今回は、長期入院していたお友だちもお家からzoomで参加してくれたりと、にぎやかなセッティング。先生たちが一夜漬けのようにして覚えた「手前みそ」の歌とダンスでお味噌づくりの工程をおさらいし、いざ調理スタートです!
大きめのジップロックに入れたお豆をお父さん、お母さんと一緒につぶします。指で一粒一粒確実につぶしていく子もいれば、大胆に上にタオルを敷いて”うどん踏み”のようにしてつぶす子も。

全部お味噌をつぶしたら、塩切りした麹を混ぜていきます。

麹を混ぜた味噌玉をボールにして、それぞれお家に持ち帰るタッパーに詰めていったら、最後はキコレのお味噌をみんなで作ります。
ここから、お父さん、お母さん、先生たちの出番。1人1人味噌玉ボールを手にして、「えいや!」とホーローの容器に投げ込んでいきます。
自分もやりたい気持ちをぐぐっと抑え、応援してくれる子どもたち。

キコレのホーロー容器も、みんなの「美味しくなあれ!」の気持ちでいっぱいになりました。最後にお味噌汁の試飲をして、ほっこり。楽しいお味噌づくりのワークショップになりました。
お味噌は、この春キコレを卒園していく子どもたちが、秋になってキコレのことを思い出してくれるきっかけになるものの1つになります。そして、キコレに引き続きいる子どもたちも、みんなで作ったお味噌が使われたお味噌汁を楽しむことになります。みんなで作ったお味噌。今年も優しい味になっているはず。みんなで楽しみに食べられる日を待ちます。
そしてそして、お味噌づくりのころに毎年やってくるのが、節分。
今年もキコレのお庭には鬼さんたちがやってきました。太鼓をたたきながら現れた鬼さんたち。見た目は優しそうだけど、、、やっぱり怖い子どもたち。ぎゃーっと泣き出す子もいれば、目を見開きながら何とか我慢する子も。何やらみんなの大切な給食を食べたいとやってきたそうですが、、、みんなでお豆を投げて退散していただきました。

春がくるまで、あと少しでしょうか。お腹の中の鬼を退治したみんなで、春を楽しみに待ちたいと思います。
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

9日間という開園して初めての長期の冬休みを経て、1月6日から今年のキコレは始まりました。子どもたちの元気な声が園内に響くと、とても嬉しい気持ちになります。おばあちゃんやおじいちゃんに会いに行った子、お家でゆっくりした子、旅行に出かけた子と、みんなそれぞれが楽しい冬休みを過ごしたようです。
初日は「明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。」のあいさつから始め、今年の干支のへびを制作しました。


昨年末あたりから絵を描いたり、はさみやのりを使って制作するのが大好きになってきた子どもたち。集中力もかなりアップしています。
次の日は、お正月遊び第1弾でこまづくりをしました。


そして今日は毎年恒例の下鴨神社まで初詣に行ってきました。お外はとっても寒かったけれど、キンと冷えた空気が清々しかったです。
福笑い、凧づくり、小正月の献立など、来週あたりまでお正月関連の取り組みが続きます。
冬休み明けで、またぐんと成長してきた子どもたちと一緒に、大切に毎日を過ごしていきたいと思っています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
あっという間に12月が過ぎ去り、新しい年を迎えようとしています。
お父さん、お母さんたちとの年末の大掃除に引き続き、保育最終日には、子どもたちが保育ルームの大掃除をしてくれました。手作りほうきでごみを集めたり、雑巾で自分の椅子や床、壁を拭いてくれたりと大活躍の子どもたちです。夕方の別れ際には覚えたばかりの「よいお年を」の挨拶が、「よい落とし物を」に変わっていて、お父さん、お母さんたちと先生たちはついついニンマリです。
この1年、また大きくなった子どもたちの成長を振り返る良い機会でもあり、感謝の気持ちを伝える機会であり、冬やすみや新しい年が楽しいものになるように願い合う機会でもあります。やはり1年の中でも節目節目があることがありがたいです。
子どもたち、ご家族さんたち、私たちスタッフを支えてくださった支援者の方々にも、心から感謝申し上げます。開園から5年目を迎えるキコレですが、今年もたくさんの方々が励ましの言葉をいただいたり、ご寄付をいただいたり、温かく応援をし続けてくださることで、私たちも前に進むことができています。本当にありがとうございます。
皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。また来年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年もあと3日ほどで冬休みに入るキコレですが、1か月かけて取り組んできたクリスマス行事も無事25日に終了しました。
スタッフ全員が何かの役割を担って、子どもたちと一緒に取り組むクリスマス。今年もとても素敵な体験ができました。
毎朝アドベントツリーにわくわくしながら、自分が開ける番かなぁと期待しながら椅子にかしこまって座る子ども、お友だちの飾りが出てきても一緒に喜んだり、最後にトップのお星さまが出てくるとツリーが完成したことをみんなで喜びました。

当日は、先生たちのハンドベルや楽器の演奏からスタートし、

パネルシアターで「さんたのおまじない」をみると

サンタがやってきました!

サンタさんはやさしいと聞いてるから、どきどきするけれど泣くのはがまん。プレゼントもってきてくれたかなぁ、どうかなぁとドキドキの中に期待も秘めながらサンタさんの動きにくぎづけの子どもたちです。中には先生にしがみついて必死で泣くのを我慢している子どもたちも。でも優しいキコレサンタに1人ずつお名前を呼んでもらい、プレゼントを受け取ると、はにかんだような、何か成し遂げたようなそんな表情をしていた子どもたちです。お礼に「キコレのうた」をプレゼントし、サンタさんを見送りました。
ほっと安心しての給食。今年は給食の先生の願いで「骨付きチキン」が出ました。しっかりとかぶりついて食べる子ども、先生にお手伝いしてもらいながら食べる子ども。みんな美味しいクリスマス給食に自然と笑顔です。

ペースト食もこんなにかわいい

サンタさんからのプレゼント、自分たちで作ったスノードームのかわいらしいカード、お家でかざるクリスマスツリーの絵を大事そうに持ち帰る子どもたち。その後ろ姿を見送って、ほっこり嬉しい気持ちにさせられました。楽しいクリスマスだったね。